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【FFRK攻略4】神羅ビル70F(ルーファウス戦)も無事、初見ノーコンでした。 [FFRK]

写真 2014-10-11 1 00 06.png

無事、セフィロスも仲間になりました。

使えるアビリティですが、

・黒魔法 ☆☆☆

・物理攻撃 ☆☆☆☆☆

・侍 ☆☆☆☆☆

となっています。

侍のアビリティはまだまだ不透明な部分ですが、物理攻撃はピカイチな上に魔法によるダメージも少しはできる、状況を選ばず活躍できそうなアタッカーになりそうです。

しかし、セフィロスは敵側の人間じゃ…



一応、動画も撮っておきました。



Youtubeで見る場合はコチラ。
http://youtu.be/w1yThey7K-Y

ルーファウス戦で、リディアが社長のショットガンで討ち取られていますが、それ以外はトントン拍子でした。

この前の暗黒騎士セシルよりもずいぶんラクな印象でした。
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【FFRK攻略3】動画投稿!神羅ビル30Fを初見エクセレントクリア。 [FFRK]

FFRKでの動画投稿は初となります。

写真 2014-10-11 1 00 06.png

昨日、10/10よりスタートしている、神羅ビルの30F(ティファが仲間になるところ)、ボスとのバトルを収めました。

その少し前に、初の11連召喚で☆5武器「ダンジューロ」を手に入れていたので、ワッカとクラウドに持たせ、威力のチェックも兼ねての攻略動画です。



※Youtubeで見る場合は
 http://youtu.be/GjW4mX66paE

※画質が悪い&カクカクします



とにかくダメージがケタ違いですね、武器次第で難易度が大きく変わってくる恐れがあります。

課金武器前提で、相手のHPなどを調整してくることのないことを願いたいです。
タグ:FFRK
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【FFRK攻略2】今更聞けない「敵に回復」、「味方を殴る」の有効な使い方。 [FFRK]

写真 2014-10-08 0 43 20.png

FF各シリーズでは当たり前のテクニックですが、

「敵に回復など、有効な魔法をかける」

「味方に攻撃など、害を与える行動」

が、このFFRKでもちゃんとできます。



◆敵に回復するメリット

相手の中には「アンデッド」タイプの敵がいます。

スケルトンとかスカルミリョーネのように、命を一度失った連中がこれに該当します。

アンデッドにとっては、生命力こそが自身の存在を否定するようなもののようで、ケアルなどの回復魔法を与えると、ダメージを受けるようになっています。

また、シリーズによっては「蘇生魔法」のレイズを使うと一撃で倒せる仕組みですが、RKでは未確認。

特に、例に挙げたスカルミリョーネは、弱点の炎で攻撃するとカウンターを行い、さらには物理攻撃で殴ってもカウンターを行ってくるので、回復魔法でダメージが与えられるのを知っていると、ずいぶんとラクになります。



◆味方を殴るメリット

一つは、「眠っている味方」を起こすことができます。

スリプルを使われて、クラウドが眠ってしまった!

眠り状態は、1回攻撃を受ければ元に戻りますが、眠っているヤツに限って攻撃しないことも多々あります。

そんなときは、味方をタップしてこうげき!

味方が武器で(しかも本気で)攻撃し、強引に起こすことが可能です。

ただし、攻撃力の高いキャラに目覚まし役を任せるのはオススメできません。

味方に与えるダメージも当然大きくなるので、起こしたのはいいが瀕死にしてしまったとあっては本末転倒です。

目覚まし役は、リディアなどの攻撃力の低いキャラ、もしくは杖やロッドなどの攻撃力が低い武器を持ったキャラで起こすことをオススメします。

なお、残念ながら味方を殴っても必殺技ゲージは上昇しない模様。

本家では「~属性のダメージを吸収し、回復する」なんて防具もあるのですが、RKではそれがあるのかどうか、楽しみですね。

存在するのであれば、味方にファイアで回復、なんて芸当も可能になります。



今回はここまで。

そのうち、リバースガスとか使ってくるルゲイエとか出てくるのでしょうか…?
タグ:FFRK
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【FFRK攻略1】懐かしのATBで遊べるFFRKをプレイ! 歴代のFFを巡る物語へ。 [FFRK]

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2014年、9月の末にリリースされた、スマホ版のFF新作、

FINAL FANTASY Record Keeper

をダウンロード!!

説明するまでもなく、FFといえば日本を代表するゲームの1つ。

20年以上ナンバリングが続いているビッグタイトルです。

このFFRKは、FF1から続く各シリーズの場面場面を切り取り、馴染み深い敵とバトルできたり、ストーリーをもう一度確かめたりできる、往年のFFファンにはたまらない作品でしょう。

今回、これをダウンロードし、遊んでみたいと思った理由は何より、

ATBによる戦い」ができる、これに尽きます。

FFに詳しい方ならすでにわかると思いますが、ATB(アクティブタイムバトル)とは、

写真 2014-09-29 13 33 37.jpg

画像のように、キャラごとに時間経過で溜まっていくゲージがあり、これが満タンになると「たたかう」や「ぼうぎょ」といった行動ができる、時間の流れがある戦闘方式のこと。

ドラクエやポケモンと違い、こちらがモタモタしている間にも、敵がバンバン攻撃してくるため、スピードと判断力が求められます。

FF各シリーズの多くがこの戦闘方式を採用しており、FFといえばATB、と思う方も多いのではないでしょうか。

筆者が最初に触れたFFは「Ⅶ」で、当時は幼稚園生だったでしょうか、ずいぶん前の話ですが、ⅦもまたATBを採用していたため、非常に思い出深い。

そういった背景もありつつ、このゲームをプレイすることに。



◆冒険の進め方

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画像のように、FFの各場面を追体験しつつ、現れる敵を倒していくものとなっています。

上の画像ではFFⅩのエムズの場面ですね。

FFⅦ以降は3D画面ですが、このRKでは全て2Dで再現しており、神羅の兵やコケラくずもドット絵に。

これはこれでなかなか完成度が高いです。(もちろん、Ⅳ・Ⅴ・Ⅵに至ってはそのまんまです)

それぞれのステージに挑戦するのに「スタミナ」を要する部分など、パズドラをはじめとするスマホアプリの要素も入っていますね。

ただ、スタミナに関しては3分に1回復なんで、そこまで気になりません。

なお、課金要素があるのもお約束。

強力な武器や防具はやっぱり「レアガチャ」なるもので手に入れていくスタイルも、スマホアプリらしい。(もちろん、ストーリーを進めても強い武器が手に入ることもあります)

ただし、プレイする分には基本無料(F2P)な上に、他者と競い合う要素も(今のところ)ありませんので、無理して課金することはないと思われます。



かつて、家のテレビでFFをガッツリやっていた方には、うってつけの作品でしょう。

今後の記事にはイベントの話や、攻略、動画等々、展開していきます。
タグ:FFRK
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